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1999那覇航空祭


naha air festival

民間機発着のためショー間隔が長く、フライトデモも少なく、逆光で展示機種も少ない、でも沖縄。温かい独特の雰囲気の中でローカルなショーが繰り広げられました。人影もまばらで、撮影場所の取り合いはありません。途中ゆっくりと、屋台の前に用意されたイスに座って、地鶏の焼き鳥を肴にビールを飲めるほど時間に余裕があります。ビールを飲み過ぎてもトイレの長い列に並ぶ必要もありません。

ショーの開幕もゆっくりで、午前11時から午後5時まで。ここの主役は302飛行隊のF-4EJ。これしかない。内規違反の大きな尾翼のマークも沖縄の302飛行隊ならでは。ここはベトナム戦争たけなわの頃を思い出して、ファントムにフォーカス・インしてみました。1999年12月12日。天候晴れ、時々薄曇り。


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11:00、オープニング・フライトのため離陸する6機のF-4EJは3機づつの編隊離陸。この後6機のフォーメーションで頭上を通過する。
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オープニング・フライトを終えてタキシングするF-4EJ。ランウェイを降りたところで後続機を待ち、全機揃ったところでタキシングしてくる。順光で撮影できるのはこの時が限界で、午後は逆光になる。
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ANKのB737 と並走するF-4EJ。ドラッグ・シュートを着けたままで観客の前を通過して会場左側のランプにラインナップするところ。ドラッグ・シュートをランプ・インするまで外さないのは珍しいのでは。
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4機のデモフライトの後、観衆の集まっている地上展示エリアにドラッグ・シュートを着けたまま突っ込んで来るF-4EJ。ここで停止し、兵装、緊急発進デモが行われる。
support
緊急発進デモのため展示エリアの入ってきたF-4EJを、エンジンをかけたまま迅速に点検する地上クルー。デモとは言え隊員達の目、動きは実戦さながらで緊迫感がある。
sidewinder
兵器装備デモのためAIM-9(重量約80キロ?)を運ぶ地上隊員。パイロンへの装着作業もすべて人間の手で行われる。
girls
オリオン(沖縄のビール・メーカー)のキャンペーン・ガールが、ブルー・インパルスのT-4の前で写真撮影のサービス。このお嬢様たちは地上展示のためはるばる本土から飛来したブルー・インパルス2機(#1, #2)のパイロット達に花束贈呈も行った。
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ショーも終わりに近い時刻。このようにまともに逆光になるが、光を味方にすればなんとか絵になる。