AMELIA EARHART/THE FINAL FLIGHT


原題:AMELIA EARHART/THE FINAL FLIGHT
邦題:ラストフライト
TV放映:1994年(米)
製作:キャリー・ブロコウ
監督:イブ・シモノー
出演者:ダイアン・キートン、
ルトガー・ハウアー、ブルース・ダーン
出演機:ロッキード・ベガ、エレクトラ(ビーチクラフトC18)


IMDbユーザー評価:5.5
制作元:ターナーピクチャーズ
発売:イメージファクトリー・アイエム
時間:96分(オリジナル120分)
価格:15,800円

 気が強くてわがままなアメリア・イアハートと彼女を支援する夫のパットナム。二人の結婚はお互いの仕事のためだったのか。世界一周飛行に賭ける彼女の夢を実現しようと、飛行機を調達するためのスポンサーを探すパットナム。彼らに手をさしのべたのは内務省だった。太平洋を横断する際に、上空から日本軍を偵察して欲しいというのが条件だった。ポールマンツからエレクトラ(実はビーチクラフトC18)の操縦を習う彼女であったが、マンツの言うことを聞かず飛行準備も十分ではなかった。
 最終章でニューギニア・ラエを離陸するイアハートと酒好きの航空士ヌーナンの行方には果てしない大海原が広がっていた。やがて通信も途絶え、燃料も切れるが次の目的地である南海の孤島ハウランド島は見つからなかった。マンツが言うように始めから無謀な冒険だったかもしれない。それとも彼女にしてみれば死を決しての最後の飛行だったのか。
 エレクトラの飛行、空撮シーンは素晴らしいの一言。それもそのはず、カメラプレーンB-25の操縦桿を握るのはベテランのスティーブ・ヒントン。
 航空ファンには十分楽しめ、カメラワークも冴えてると思うが、不運の結末は一般の映画ファンには好かれないようだ。なぜかIMdbのユーザー評価は低い。

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