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河口湖自動車博物館の零戦2008

93式練習機 93式練習機 ハンザプロペラ 誉エンジン
各種木製プロペラ 一式陸攻の窓 零戦21型 零戦21型折りたたみ翼

・赤とんぼの愛称で有名な複葉の海軍航空廠93式中間練習機。
全長8.05m、高3.2m、 全幅11m、面積27.7m2、 自重1,000kg、最大重量1,500kg、 最高速度239km/h、昇限度 7,520m、 航続距離1,109km、プロペラ固定ピッチ2翅、 発動機:日立「天風」一一型空冷星形9気筒 公称300馬力×1基 乗員数2名、生産機数5,591機、 武装7.7ミリ機銃×3、30キロ爆弾×2

・ハンザ水上偵察機のプロペラ ・誉エンジン ・ブレリオ機などの木製プロペラ ・一式陸攻窓 ・零戦21型 ・零戦52型 ・零戦21型主翼骨組

零戦21型引き込み脚 零戦52型 零戦21型 零戦52型
零戦52型エンジン 零戦52型 零戦 20mm機銃 零戦52型主翼、スケルトン


原田コレクションにあたらしく52型が加わったということなので、久々に河口湖自動車博物館・飛行館に行って来た。最後にここを訪れてから5年になる。その時は21型が完成していた。本日はその21型と並んで52型を見ることができた。21型は以前来た時とは異なる塗装で、尾翼のAI-101は赤城戦闘機隊のもの。真珠湾攻撃の際の飛行隊長板谷茂少佐の搭乗機のものと思われる。
52型は濃緑色と塗装で尾翼はノーマーク。胴体の撃墜マークはどこかで見たことがある。ごらんのようにカウリングを外した状態で展示されていた。この博物館における復元作業はできるだけオリジナルの部品をそのまま利用して復元されており、80パーセントくらいがオリジナルの部材をつかっている。さすがに外板は腐食が激しく、すべて新しいアルミ合金で置き換えられているが、中身は結構そのまま使えるくらい状態が良いらしい。21型は12年、52型は10年の歳月をかけて復元された。
2008年8月24日
【撮影機材】COOLPIX P5100